トラブルシューティング
Code Tempo の利用中に発生しやすい問題と、その解決手順をまとめています。 各セクションの手順を順番にお試しください。解決しない場合は、ページ末尾のサポート連絡先までお問い合わせください。
ログインできない
新規登録が制限されている
Code Tempo は現在、招待制で新規ユーザーを受け付けています。 ログインページに「受付を間もなく開始します」と表示される場合は、新規登録が一時的に制限されています。
招待リンクを確認
既存ユーザーから招待リンクを受け取っている場合は、そのリンクからアクセスしてください。
招待をリクエスト
招待リンクをお持ちでない場合は、既存の Code Tempo ユーザーに招待を依頼してください。
GitHub 認証画面が表示されない
ブラウザのポップアップがブロックされている
ブラウザの設定で code-tempo.app のポップアップを許可してください。
Cookie がブロックされている
Code Tempo はセッション管理に Cookie を使用しています。ブラウザの設定でサードパーティ Cookie がブロックされていないか確認してください。
ブラウザ拡張機能の干渉
広告ブロッカーやプライバシー系の拡張機能が OAuth フローを妨げている場合があります。一時的に無効化して再度お試しください。
セッションが頻繁に切れる
Code Tempo のセッション有効期間は 24 時間 です。 24 時間経過すると自動的にログアウトされるため、再度 GitHub 認証が必要です。 これは仕様による動作であり、セキュリティ上の理由からトークンの自動更新は行っていません。
GitHub 認証エラー
「認証に失敗しました」と表示される
GitHub の OAuth アプリ設定を確認
GitHub → Settings → Applications → Authorized OAuth Apps で Code Tempo が一覧に表示されているか確認してください。
一度取り消して再認証
Code Tempo のアクセスを「Revoke」で取り消し、再度 Code Tempo のログインページからログインしてください。
ブラウザのキャッシュをクリア
ブラウザのキャッシュと Cookie をクリアしてから、再度ログインをお試しください。
必要な OAuth スコープ
Code Tempo は以下のスコープで GitHub にアクセスします:
| スコープ | 用途 |
|---|---|
read:user | ユーザー基本情報の読み取り |
user:email | メールアドレスの読み取り |
repo | リポジトリ情報の読み取り(プライベートリポジトリ含む) |
read:org | Organization メンバーシップの確認 |
read:project | GitHub Projects V2 の読み取り |
repo スコープについて
GitHub OAuth には読み取り専用の repo スコープがないため、プライベートリポジトリへのアクセスに repo スコープを使用しています。Code Tempo がリポジトリに書き込みを行うことはありません。
データが表示されない・更新されない
ダッシュボードにデータが表示されない
リポジトリが選択されているか確認
Settings → リポジトリ ページで分析対象リポジトリが選択されているか確認してください。
期間設定を確認
ダッシュボードの期間選択で、コミットや PR が存在する期間が選ばれているか確認してください。
キャッシュをクリア
ブラウザのタブを一度閉じて再度開くと、セッションキャッシュがクリアされて最新データが取得されます。
GitHub API のレート制限を確認
GitHub API には 1 時間あたり 5,000 リクエストの制限があります。大量のリポジトリを短時間に分析すると制限に達する場合があります。しばらく待ってから再度アクセスしてください。
データが最新でない
分析データは、ダッシュボードにアクセスするたびに GitHub API から取得しますが、 同日中に同じリポジトリ選択でアクセスした場合はキャッシュされたデータが表示されます。
同日キャッシュが使われている
ブラウザのタブを閉じて再度開くと、sessionStorage のキャッシュがクリアされ、最新データが取得されます。
GitHub 側のデータ反映に時間がかかる
GitHub API のデータ反映には数分のタイムラグがある場合があります。特にマージ直後のデータは少し待ってから確認してください。
Organization のリポジトリが表示されない
Organization のリポジトリが表示されない場合、GitHub 側で OAuth アプリへのアクセスが許可されていない可能性が高いです。
GitHub の Settings を開く
GitHub にログインし、右上のアバター → Settings を選択します。
Authorized OAuth Apps を開く
左メニューから Applications → Authorized OAuth Apps を選択します。
Code Tempo を選択
アプリ一覧から Code Tempo を見つけてクリックします。
Organization の「Grant」ボタンを押す
Organization access セクションで、対象の Organization の横にある「Grant」ボタンをクリックしてアクセスを許可します。
Code Tempo を再読み込み
Code Tempo のページをリロードすると、Organization のリポジトリが表示されます。
Organization の管理者による制限
Organization の管理者が OAuth アプリのアクセスを制限している場合、メンバーが個別に Grant しても許可されないことがあります。この場合は Organization の管理者に Code Tempo へのアクセス許可を依頼してください。
GitHub Projects が表示されない
Classic Projects を使用している
Code Tempo は GitHub Projects V2 のみに対応しています。Classic Projects(旧形式)は対応していません。GitHub の Projects タブから「New project」で V2 プロジェクトを作成してください。
read:project スコープが付与されていない
過去にログインした場合、read:project スコープが未付与の可能性があります。一度ログアウトして再度ログインすることで、最新のスコープが適用されます。
Organization のプロジェクトにアクセスできない
Organization の Projects V2 を利用するには、その Organization で OAuth アプリへのアクセスが許可されている必要があります。上記「Organization のリポジトリが表示されない」の手順で Grant を行ってください。
Projects V2 の確認方法
GitHub Projects V2 を使用しているか確認するには、GitHub のリポジトリまたは Organization ページで 「Projects」タブを開きます。V2 プロジェクトは テーブル / ボード / ロードマップ ビューを持ち、 URL が github.com/users/xxx/projects/N または github.com/orgs/xxx/projects/N の形式です。
チャートが正しく描画されない
チャートが空白で表示される
選択した期間やリポジトリにデータがない場合、チャートは「データがありません」と表示されます。期間設定やリポジトリ選択を確認してください。
チャートのサイズがおかしい
ブラウザウィンドウのリサイズ後にチャートが崩れる場合があります。ページをリロードすると正しいサイズで再描画されます。
ツールチップが表示されない
チャート上にマウスカーソルを合わせてもツールチップが表示されない場合は、ブラウザのハードウェアアクセラレーションを無効にするか、ページをリロードしてください。
パフォーマンスが遅い
ダッシュボードの読み込みが遅い
以下の要因がパフォーマンスに影響する可能性があります:
| 要因 | 対処法 |
|---|---|
| 大規模リポジトリ | コミット数が非常に多いリポジトリは、初回取得に時間がかかります。2 回目以降はキャッシュが効きます。 |
| 多数のリポジトリを選択 | 選択リポジトリ数を減らすと読み込み速度が改善します。 |
| GitHub API レート制限 | 1 時間あたり 5,000 リクエスト制限に近づくと速度低下します。しばらく待ってから再アクセスしてください。 |
| 長期間のデータ取得 | 分析期間を短くすると、取得データ量が減り速度が改善します。 |
キャッシュの活用
Code Tempo はブラウザの sessionStorage にキャッシュを保存しています。 同日中に同じリポジトリ選択でアクセスした場合はキャッシュからデータを表示するため、2 回目以降は高速です。
キャッシュの無効化条件
キャッシュは次の条件で自動的に無効化されます: (1) 日付が変わった場合、(2) 分析対象リポジトリの選択を変更した場合、(3) ブラウザのタブを閉じた場合。
サポートへのお問い合わせ
上記の手順で解決しない場合は、以下の方法でサポートにお問い合わせください。
メール
customer@praisefirst.jp(通常 3 営業日以内に返信)
電話
050-1784-0135(平日 10:00〜18:00)
お問い合わせの際は、以下の情報をお知らせいただくとスムーズに対応できます:
- 発生している問題の詳細(エラーメッセージがあればそのまま)
- 問題が発生した画面の URL
- 使用しているブラウザとバージョン
- 問題の再現手順
関連ページ
- よくある質問(FAQ) — 一般的な質問と回答
- GitHub の設定ガイド — OAuth 認証と Organization 設定
- GitHub Projects の設定ガイド — Projects V2 のセットアップ
- Code Tempo と GitHub の関係 — データ取得範囲とセキュリティ
- プライバシーポリシー — 個人情報の取り扱い