Code Tempo とは

Code Tempo は、GitHub リポジトリの開発活動を可視化・分析する Web アプリケーションです。GitHub OAuth 認証により、個人アカウントおよび複数の Organization を横断して、選択したリポジトリの開発活動指標を可視化できます。

「開発チームのパフォーマンスを感覚ではなくデータで把握したい」——Code Tempo はそんなニーズに応えるために生まれました。 コミット数やPRのサイクルタイムといった日々の開発活動から、DORA メトリクスによるデリバリーパフォーマンスの評価まで、 チームの健康状態をひと目で把握できるダッシュボードを提供します。

主な機能

開発活動分析

コミット、PR、Issue の推移を期間別に可視化。日次・週次トレンドで開発のリズムを把握できます。

デリバリー効率分析

PR のオープンからマージまでのサイクルタイム、レビュー待ち時間などを分析し、ボトルネックを特定します。

DORA メトリクス

デプロイ頻度、変更リードタイム、変更失敗率、MTTR の4指標でデリバリーパフォーマンスを評価します。

チーム分析

チームのベロシティに加えて、メンバー間で作業やレビューがどこに寄っているかを見られます。チームごとの進み方の違いを把握できます。

プロジェクト進捗

GitHub Projects v2 と連携し、バーンダウンチャートや進捗率でプロジェクトの健全性を追跡します。

Organization 横断分析

複数の Organization やリポジトリを横断して統合的に分析。組織全体の開発活動を俯瞰できます。

対象ユーザー

Code Tempo は、開発の進み方をチームでふりかえるための道具です。 個人を評価するためのものではありません。

ふりかえりをするチーム全員

同じ画面を見ながら、開発の進み方について話す共通の材料になります。

開発メンバー

自分たちの開発リズムやベロシティを客観的に確認し、継続的な改善に活かせます。

テックリード / スクラムマスター

コードレビューの滞留やデリバリー効率を手がかりに、ふりかえりの場を進行できます。

エンジニアリングマネージャー

ふりかえりに加わる一人として、チームが困っているところを一緒に見つけられます。

利用の流れ

Code Tempo は 3 ステップで簡単に始められます。

1

GitHub でログイン

GitHub アカウントで OAuth 認証するだけ。追加のアカウント作成は不要です。

2

リポジトリを選択

個人リポジトリや Organization のリポジトリから、分析したいものを選択します。

3

ダッシュボードで分析開始

選択したリポジトリのデータが自動的に取得され、ダッシュボードに分析結果が表示されます。

詳しいセットアップ手順はセットアップガイドをご覧ください。

アーキテクチャ概要

Code Tempo は GitHub の GraphQL API / REST API からデータを取得し、独自のメトリクスを算出します。

GitHub APICode Tempoダッシュボード

GitHub のコミット・PR・Issue・Projects データを取得し、メトリクスを算出・可視化

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